どんな弁護士に依頼すべきか

弁護士に依頼する気にはなってきた。でも、誰に頼めばいいんだろう?そんな悩みをお持ちの方も多いでしょう。

ここでは、法律事務所、弁護士を選択する際、注意していただきたいことをまとめました。

弁護士の仕事は、全てがオーダーメイドです

法律事務所選択の上で重要なポイントになる弁護士業務の特徴は何か。私は、すべての仕事がオーダーメイドであることだと思います。

つまり、弁護士が取り扱うのは、皆さんのトラブル。その内容は千差万別で、1人ひとり違います。紛争というのは人間関係の衝突ですから、同じようなトラブルに見えても、1件ごとにそれぞれ違うのです。

既製品が存在せず、職人としての個別対応能力が何よりも重要。それが、弁護士の仕事なのです。

法律事務所には事務所独自のノウハウはほとんどありません

もう1つ重要な特徴があります。事務所が独自のノウハウを持っているということはほとんどないということです。

弁護士は、日弁連、弁護士会を通じて、業界全体でノウハウを共有しています。仲間意識も強く、他の弁護士から仕事の相談を受けたら、他の事務所の弁護士に対しても出し惜しみなくアドバイスします。

だから、よほど特殊な事件でない限り、特定の事務所しか持たないノウハウというのは存在しません。大きい事務所や都会の事務所に独自のノウハウがあるわけではないのです。

人数の多い事務所では、誰が担当するか分かりません

弁護士の人数が多い事務所では、担当者が誰になるかわかりません。各弁護士の能力もばらばらです。特にロースクールの導入により、2008年以降急速に弁護士の数は増えました。現在では、2008年以降に弁護士になった人が3割以上という極端な状態にあるのです。

このため、弁護士数の多い事務所の多くは、経験年数3~4年までの若手が大部分を占めています。したがって、経験が少ない人が担当になりやすい上、ベテラン弁護士の指導監督も不十分な場合が多々あります。

派手な宣伝・広告をしている事務所はご用心

たとえば全国ネットのテレビCMなど、派手な広告をしている事務所は、むしろ注意が必要です。

というのも、弁護士の商品は、弁護士自身の労働です。だから、①法律事務所の支出は、販売業や製造業などと比べて格段に経費率が低く、②仕事を人任せにはできないから、薄利多売にも限界があるのです。

そんな職種で、毎月何百万、何千万円という広告費用をかけたらどうなるか?考えてみてください。

高ければ安心?

値段が高ければ高級、という意識は、ある意味自然なものです。
しかし、それは本当に優秀の証明なのでしょうか?

弁護士の経費率は、ものを売る商売に比べてかなり低いのです。そのために、広告費が異常に高い事務所は、全体の大部分を広告費が占めてしまう、という話を前に書きました。

また、事件が少ないから、高くせざるを得ない弁護士もたくさんいます。そういう人は、自分の能力や経験の無さも顧みず高い値段を設定していることもたくさんあります。

逆に、仕事そのものにやりがいを感じている人も多く、優秀な人がびっくりするくらい安い値段でやっていることもたくさんあります。

もちろん、安いことを主体に選ぶのもお勧めしませんし、私自身、安いことを売りにするつもりはありません。こと弁護士業に関する限り、値段は、安心の保証にはならないと思っていただいた方がいいと思います。

どうやって頼れる弁護士を探すしたらよいのでしょうか?

では、優秀な弁護士をどうやって探すか?最終的には、弁護士に直接会って相談してみるしかありません。相談した時、この人になら任せられる、と感じた人に任せるのが一番です。 
・・・これでは身も蓋もありませんね。  

あえてここで少し宣伝させてもらうなら、このホームページは、他の事務所のページに比べ、弁護士の個性が前面に出ていると思います。これは、全面的に私が監修し、私という人物をイメージしていただくことを目指した構成になっているためです。したがって、直接お会いするには及ばないとしても、私の実績やキャラクターなどがある程度伝わるのではないかと思います。

もし、任せてもいいかもと思ったなら・・・とりあえず、相談にお越しください。

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依頼者の正当な利益を守るために、攻めの姿勢で、できる限りの手段をつくし弁護いたします。
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