クラヴィスに関する文書

私のところにも(依頼者の関係で)届きましたが、最近、クラヴィスに関する文書が大阪地方裁判所から届いた、という方の問い合わせが多いです。

今回は、これについて説明しておきたいと思います。

まず、クラヴィスという会社に覚えがない方が多いのではないかと思いますが、以下の会社の、いずれかには覚えがあると思います。
リッチ
シンコウ
東和商事
ぷらっと
クオークローン
タンポート
詳細は省きますが、最初の3社が合併し、その後何度も名前を変えて、最終的にクラヴィスという会社になりました。クラヴィスは、2年ほど前に破産したようです。
今回手紙が届いているのは、これらのどこかで、長期の借金をしていた人で、過払いになっている人でしょう。破産手続ですから、帰ってくる金額はあまりあてになりませんが、債権届出をすれば、多少なりとも返金が受けられる可能性があります。

ということで、怪しい詐欺の類ではありませんので、提出されることをお勧めします。

また、この手紙が届いた方で、これまで債務整理をしておらず、ここに限らず借入をしていた、という方は、過払金が発生している可能性があり、支払ったお金が返ってくるかもしれません。気になるようなら、当事務所までご相談下さい。

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